生前対策って何?

「生前対策」と聞くと、人それぞれ思い浮かべるものが違うように思います。
一般的には、「生前対策」=「節税対策」のようなイメージがあるかもしれません。
ただ、司法書士事務所が提案する場合の「生前対策」は、「将来も安心して生活できるための対策」だと思います。

具体的には、
〇私が亡くなった後、遺産をスムーズに承継させたい。相続人間で争って欲しくない。
〇私が病気などで財産管理できなくなったあとも、子どもが引続きしっかり管理できるようにしたい。
〇生前中に子どもに財産を引き継がせたい。
などなどの不安に対して、対策を提案し、必要な手続きを行います。

司法書士は、家族信託手続き、後見手続き、相続手続き、遺産承継手続きや、これらの相談業務を通じて、生前から死後の手続きまで全てを基本的な業務として取り扱っています。
だからこそ、上で挙げたような具体的な悩みに対応できるようになってきましたし、これからはそういった司法書士の「生前対策」の需要が増えてくるように思います。

高知県高知市にて成年後見、相続、相続登記、不動産・会社登記、遺言など
司法書士に関するご相談は、よつば司法書士法人にお任せください。
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土地の評価額

こんにちは事務のヤマさんです。
だいぶ暖かくなりましたね。
春特有の風でしょうか、法務局のビル風??が激しくて
行く度に髪がボサボサになって困ります。
先日、土地の評価額についてこんな事がありました。
不動産の名義変更の登記を行うには
その不動産の、評価額を出さなければいけません。
登記簿は、宅地になっているが、現況が公衆用道路の場合
評価額は10分の3に計算しなおします。
では、登記簿は畑で、現況が墓地の場合はどうなるのでしょう
墓地の評価は0円です。上記のパターンだと0円だと思いますが
この場合は、登記簿上、畑になっているので、墓地でも評価額を出さないといけません。
この評価額の出し方は、近傍の畑を、管轄の法務局に確定してもらって
その評価額を元に、計算しなおします。
単純に評価証明書の評価額を足し算すれば言い訳ではなく
計算を間違えると、登記をする時に法務局へ支払う登録免許税の額が
大きく変わることがありますので気をつけたいですね。

登記簿謄本

こんにちは
事務のやまです。
年も明け、正月気分も抜けて、バリバリ雑用をしております。
登記簿謄本について興味深いニュースがありました。
建物の登記で記載されるものは、
所在
家屋番号
種類
構造
床面積
などです。
建物の登記簿の種類は、居宅又は居宅・店舗などが一般的です。

登記簿といえば、あのディズニーランドのアトラクションの登記簿の種類が
最近話題になっていますね。
シンデレラ城は、店舗・劇場
スペースマウンテンは、遊技場
スプラッシュマウンテンは、なんと スプラッシュマウンテンなのだそう。
スプラッシュマウンテンでよく登記を通してくれたなと思いますね。
ネットニュースによると、法務省の見解は
「建物は、社会の変化で色々な使い道が出てきます。そこで代表的な例に
 当てはまらない建物は、それに相応しい表現ができることになっています。」
とのこと。
スプラッシュマウンテンはスプラッシュマウンテンでしかないのですね。
ちなみに登記簿謄本は、地番を知っていれば、法務局で誰でも取得する事が出来ます。

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12月の司法書士業務

毎年12月は、年末に近づくにつれどのお仕事も忙しくなります。
司法書士業界も例に漏れず、非常に忙しい状況です。
年内に不動産名義を変更したい。
年内に新築建物の引渡しをしたい。
年内に相続の問題を解決しておきたい。
概ねは以上のような動機で、仕事をさせて頂くこちら側も、「年内に終わらしたいよなー」と非常に気持ちがよく分かるところです。
年末まで後わずかですが、息抜きにブログの更新をしながら、最後の追い込みに一層気を引き締めて参ります。

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必要書類の有効期限は?

こんにちは事務のやまさんです。
今日、不動産の相続登記に必要な書類の確認をしていたところ、被相続人(平成29年死亡)の7年前の住民票がありました。
不動産の登記簿謄本に記載されている所有者(被相続人)の住所は、住民票か附票を取得して一致させる必要があります。
この住民票は、確かに登記簿謄本に記載されている住所とは一致するのですが、7年前に発行された住民票は有効なのでしょうか?
答えは有効なのです。
相続登記の必要書類としての、戸籍謄本(除籍、改製原)、住民票(除住民票)、印鑑証明書などには有効期限が決まっているものはありません。

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忘年会シーズン到来

年末も近づいて参りました。
そうなると仕事柄多くなるのは忘年会です。
早い会社さんは11月の中旬から、遅くは12月のクリスマス頃まであります。
たまに「司法書士も飲み会は多いんですか?」と聞かれることがありますが、ずばり多いと思います。
司法書士は不動産会社や工務店、金融機関から仕事の紹介を頂く事が多いので、自然とお付き合いも多くなります。(もちろん飲み会が嫌いな方もいらっしゃると思いますが。)
また、司法書士は商工会議所やロータリーなど色々な他団体に参加している方が多くいますので、そこでの活動や交流も多いようです。
いずれにしろ、司法書士の資格を持っているだけでは司法書士の仕事は務まらないということなのだと思います。
ということで、よつば司法書士法人も今年も元気に忘年会へ参加して参ります!

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取締役の欠格事由

先日飲み会で、会社取締役の欠格事由についての話題が出ました。
良い機会だと思い、改めて条文を確認してみると、取締役になれない者は、
(会社法331条)
1.法人
2.成年被後見人もしくは成年被保佐人に該当する者
3.会社法、証券取引法、破産法など会社に関連する法律違反の罪を犯し、刑の執行が終わり、または刑の執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者
4.上記3以外の罪を犯して禁固以上の刑に処せられ、または刑を受けることがなくなるまでの者(執行猶予中の者は除く)
でした。
破産者も以前は欠格事由に含まれていたそうですが、現行法では削除されています。
なお、欠格事由のある者をうっかり取締役として登記してしまうと、
・その後削除の登記手続きが必要になりますので余分な登記費用や手間がかかります。
・間違いの登記が自分の会社の登記に残ってしまいます。
新しい取締役を選ぶ場合は、欠格事由についてしっかり確認することをお勧め致します。

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うっかり忘れてしまう会社の役員変更登記

会社の役員変更が必要になる場合は、主に以下のものが挙げられます。
会社の取締役や監査役の、
➀ 住所や氏名が変わったとき
➁ 新しく就任したとき
➂ 死亡・辞任・解任があったとき
上記の内、新しく役員が就任したときや、解任をしたときなどは、役員変更登記を忘れることは少なくありませんが、
住所や氏名が変わったとき、役員死亡や辞任のときは、うっかり忘れることや、登記する必要を知らない方が多くいらっしゃいます。
役員の変更登記は、変更の原因が生じた日(例えば死亡日)から2週間以内に登記をする義務があり、これを懈怠すると過料の制裁(罰金のようなもの)を課される可能性があります。
うっかり忘れないよう、また登記の必要性をしっかり認知しておくことが重要です。

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会社設立の登記費用は?

司法書士の手続き費用がいくらになるのか気になる方は多いと思います。
今回は会社を新しく設立する場合の登記費用をご紹介します。
会社を設立する時の費用は、
1.設立登記の登録免許税 15万円
2.公証人への定款認証手数料 5万円数千円
3.登記事項証明書や印鑑証明書 数千円
4.司法書士への手数料 各司法書士事務所規定
といった具合です。
よつば司法書士法人では、以上の1~4までで約31万円になる場合が多いです。
但し、会社の形態や設立時の出資方法によって追加で費用がかかる場合もありますので、事前のお問い合わせをお勧めいたします。

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50個の不動産の相続登記の費用は?

相続登記のご依頼の中には、親の自宅の他に山林や田畑など不動産の数が多くなることがあります。
以前のご依頼では不動産の数が50個を越えるものもありました。
そうなると気になるのは、相続登記の費用。
親の自宅(土地と建物で不動産の数は2個)だけでも通常は司法書士の費用が6万円ほど必要になります。
そうすると50個の不動産だと費用は100万円を超える??
答えは、確かに費用は増えますが、一度に相続登記を済ますと割安に抑えることができます。
通常不動産が1個増えるごとに約4000円の追加費用で大丈夫です。
具体的には、自宅の他に48個の不動産がある場合は、48個×4000円=192,000円の追加費用で抑えることができます。
なお、合計50個の不動産を、時期を分けて不動産2個ずつ手続きした場合は、約100万円の司法書士費用が必要です。
「親から子に不動産の名義を変える」という結果は同じですが、数回に登記手続きを分けるか、一度で済ますか、で費用は大きく変わりますので、よく検討されることをお勧めいたします。

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